2021年2月27日土曜日

映画

白光スタッフのDです。

大阪の緊急事態宣言期間も、そろそろ解除となりそうな感じになってきましたね。

巣ごもり生活の中で、家の片づけをしていた時、懐かしいものが、出てきました。

それが、コチラ!


学生時代に下宿の近所にあった、名画座「京一会館」のオリジナルチラシです。

名画座とは封切り後、一定期間過ぎた話題作や、名作と言われる映画、時には、クセの強い映画等を2本、3本立てで安く観させてくれる映画館で、1985年から86年頃のチラシです。(何と30年以上前なんですね。)


当時、大阪や京都には、このような映画館が数軒あり、私のようなヒマを持て余した学生や、職業不詳のおじさん等々よく利用していました。

しかし、時代の流れか、数年後には続々と閉館になっていきました。

各種、動画配信サービス等が普及している現在では、成り立たないのでしょうね。


現在、映画を観ることも、すっかり減った私ですが、当時観た映画の中でのおすすめを紹介します。

それは「砂の器」です。





「日本映画史上かつてない感動と鮮烈な映像を叩きつける超大作!とあります。


内容は観てもらってのお楽しみ!私もNETFLIXで先日、観ました。


キーワードは「怒涛のラスト30分」です。




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