白光スタッフのDです。
大阪の緊急事態宣言期間も、そろそろ解除となりそうな感じになってきましたね。
巣ごもり生活の中で、家の片づけをしていた時、懐かしいものが、出てきました。
それが、コチラ!
学生時代に下宿の近所にあった、名画座「京一会館」のオリジナルチラシです。
名画座とは封切り後、一定期間過ぎた話題作や、名作と言われる映画、時には、クセの強い映画等を2本、3本立てで安く観させてくれる映画館で、1985年から86年頃のチラシです。(何と30年以上前なんですね。)
当時、大阪や京都には、このような映画館が数軒あり、私のようなヒマを持て余した学生や、職業不詳のおじさん等々よく利用していました。
しかし、時代の流れか、数年後には続々と閉館になっていきました。
各種、動画配信サービス等が普及している現在では、成り立たないのでしょうね。
現在、映画を観ることも、すっかり減った私ですが、当時観た映画の中でのおすすめを紹介します。
それは「砂の器」です。
「日本映画史上かつてない感動と鮮烈な映像を叩きつける超大作!とあります。
内容は観てもらってのお楽しみ!私もNETFLIXで先日、観ました。
キーワードは「怒涛のラスト30分」です。
お布団のレンタル、丸洗い、リフォーム、打ち直しのご注文はこちらから↓
http://www.hakko-sleep.co.jp/(法人様向けHP)
http://www.hakko-ltd.com/index.html(個人様向けHP)
※個人様向けHPではクレジットカードでのご注文もできます!